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2018.10.28

夏終わった

というか、もう冬です。
今日朝起きて、あれーなんか時間と明るさが合ってないなーと疑問に思い、あれー私のスマホとキッチンの時計(私の部屋の時計は止まっている)がずれてるー電池なくなったのかなーと放置し、あれー他の時計もきっちり1時間ずれてるーと思ったところでようやく、サマータイムが終わったのね!と気づいた。笑 今日は1時間余分に過ごしてます。変な感じ。そしてお日様が早く沈んでしまうのが寂しい。いや、変わったのは時計でお日様自体は何も変わってないんだけどね!

気候的にも、もうほとんど冬です。昨日はまた馬に乗りに行ってみたんですが、激寒だった。まぁ乗ってるとあったかくなって来たんですが。2時間も乗ってたし。それより、ウィンザーで午前中に乗ったので、午後は前回(8月)消化不良だったお城の観光をしよう!と思って行ったウィンザー城の方が寒い寒い。もうチケット持ってたので並ぶ必要がないのにも関わらず、列を見かけたらとりあえず並ぶ習性で並んでたし(ゲートまで達してようやく並ばなくても良かった事を知ったわー)、いろんな建物を見るためには外に出なきゃいけないので辛かった。でもウィンザー城好きだな!中世のお城っぽい重厚な感じも、近代の豪華な感じも両方楽しめる気がする。あと、さすがもう冬なので紅葉もキレイだった。イギリスは秋が似合うな。

話が戻るけど、巨大な公園の中をパッカパッカ走る外乗は、ポロと同じく、これは日本では出来んやろ、という体験だった。見渡す限り草原と木、所々鹿の群れがいたり鳴いてたり。そして遠くにはお城が望めるすごいスケール。キャンターも2時間乗るのも1年ぶりだったので緊張したけど、なんとかいけた。おしり痛くなったけど。笑
私一人で予約したんだけど、行ってみたら他に同じグループの方が何人かいらっしゃって、みなさん上手くて常連さん、って感じだった。中にはPoliceビブ付けた青毛の馬に乗ってる方もいらっしゃって、もしや騎馬警官さん…?結局全然話せなかったので聞けずに終わったけど。技術的にも言葉的にも壁を感じたけど、ロンドン近郊の馬好きを垣間見れていい経験になりました。

あと1ヶ所、行きたい牧場があるんだけど…寒いので心折れそう。
それと、今ちょっとバタバタしてるんやけど、落ち着いたらここに書きます。
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Posted at 17:05 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2018.10.14

ポロやってみたよ

こんにちは。ここ最近活動的になっている私です。なので書いときたいネタも出てくるのです。

昨日はケンブリッジに行ってきましたー。ケンブリッジ大学のあるとこ。なんでもここ、オックスフォードから分裂した一派が新しく大学を作り、そこから街も発展しという、まさに大学ありきの街らしいのです。大学を見学するのも目的のひとつなのですが、今回の最大の目的は、ポロをやってみる事!前にもポロ観戦してきた記を書いたよーな気がしますが、今回は自分でやってみたいと。そんな希望を叶えてくれる、ありがたいファームに行ってきましたよ。
ポロレッスンの予約は午前中だったので、早起きして早朝に出発ー。駅までは、ロンドン中にあるレンタルチャリで行ってみました。笑45分くらいかかった…。けど、朝焼けの中チャリこぐのはなかなか気持ちよかった。
ケンブリッジまでは1時間もかからず到着ー。
ファームに着いて準備が出来たら馬に乗り、まずは馬さんに歩いてもらいながらマレット(ボール打つ棒)振るイメージ作り。で、もうマレット持ち、ヘッドを地面すれすれでキープしながら並足。屈んだ状態をキープするので背筋が悲鳴をあげていた。マレットのヘッドは結構重くて、右手で立てて持ってたり(通常ポジション)、スイングした後に通常ポジションに持って来ようとすると、かなり疲れる。けどスイングするときはちゃんと脱力が出来てたみたいで、すごい褒めてもらえた!(おだてられ上手) きっとパーカッションやってるからだ!
次のステップは早くもボールを実際に打つ事。さっき教えてもらったフォームで、いざ!稀にちゃんとクリーンヒットすると遠くまで飛んで、非常に気持ちいい。笑
お次は、自分でボールを転がしながら進み、いいとこでシュート!まさにサッカーのドリブル→シュートのような。マレットを振るタイミングがいまいち掴めなかったり、空振りしまくったり、馬を上手くボールに寄せられなかったり、もちろん難しいけどめっちゃ楽しい!!当たり前だけど速歩だとさらに難しく、駈歩でこれやってる人って何なんだろう…。
最後はコーチ(プロプレイヤー!)がアシストしてくれるボールをゴールに持ってくのもやったけど、もちろん点は入らなかったよ…。笑
乗せてくれたポロ馬さん、ボールが前に出ると走り出すのがすごい。笑
1時間のレッスン、想像以上に疲れたけど、最高に最高に楽しかった!!初めてにしては筋がいい、また来週来い!と言ってもらえて(営業上手いな!)、マジで来週も行きたい。…が、イメージ通り、ポロってとてもポッシュ。庶民からしたら想像出来ないくらいの富裕層向けスポーツなのである。イギリス滞在中にもう1回行けたらいいな…っていうのが精一杯だよ。
という事で、関係者の皆様、馬達、本当にありがとうございました。もしかしたら今のところ、滞在中で最もエキサイティングな体験だったかも!

あとはケンブリッジの街ぶらぶら。ワトソン&クリックがDNAの構造について議論したというパブを教えてもらったので、そこでお昼食べた。渡英6ヶ月目にして、初ひとりパブ。美味しかったし、まさに古いパブの内装でいい雰囲気だった。
トリニティカレッジ(外だけ。有名人輩出し過ぎててヤバい。)とかキングスカレッジ(チャペル内も)とか見学後、マップでThe Polar Museumを発見したので行ってみた。閉館が迫ってて見学時間20分だったけど。南極探検のスコットさんって、ケンブリッジと何か関係あったっけ…?学術的な貢献って事なんだろうか。帰り際、ミュージアムショップにペンギンマグカップと、南極の野生動物についての本を発見して大興奮。(もちろんお買い上げした)
最後に甘いもの食べよーと思って入ったケーキ屋さん、日本のケーキみたいな美しい見た目のケーキがいっぱいあってびっくりしたわ。今までこっちで見てきたケーキって、ずっしり粉感上にはザラッとアイシングのばっかりだったから…。(それも甘すぎなければ好きなんだけど)まぁ美しいケーキは高かったので、結局ずっしり系ケーキ食べたんだけどな!(いい甘さ加減で満足だった。)

ロンドンに帰ってきて、駅から家まではバス1本!だったんだけど、このバスが、まさかの2回の迂回(道路工事とかのため)にひどい渋滞、さらに運転手さん交代のためしばらく停車。運転手交代は普段から良くある(なぜ勤務時間を考えて担当を組まない…?)からいいとしても、問題はその後。交代するはずの次の運転手が来なく、「このバスもう運行しないんで皆さん降りてくださーい」だって。しかも次の同路線バスが来るまで結構時間があって、さすがに周りの方々もキレていた…。
私はもう違う路線のバスで家帰って、無事むーちゃんがお出迎えしてくれた。むーちゃん、この前フードをしまってた引き出しの開け方をマスターしてご飯を盗食し、その時一緒に口に入ったらしいパッケージの切れ端を今朝吐く、という事件をやらかしまして、その後水も飲んでご飯も食べたし吐かなかったので予定通りケンブリッジに向かったけどやっぱり心配だったんだよー。

昨日夜に早速筋肉痛が来た事にちょっと安心、今朝起きたらもちろん全身筋肉痛はひどくなっていた。でもマレット持ってた右手はそんな酷くなく、やっぱりちゃんと脱力って大事だな、近いうちにまたマリンバ練習しに行こーと思ったのでした。
Posted at 16:11 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2018.10.08

おパリに行ってきたよ

こんにちは。めずらしく、日をおかずに書いております。しかも今日は長文だ!

今回の週末、おフランスに行ってきましたー。1泊ひとり旅。今回の目的は、パリで開催されてる若冲展に行く事です!いやこれ、やってる事気付いて良かったー。思えば日本で大ブームになった時、私ももちろん「若冲先生すげー!」ってなり、関連本も数冊買い、NHKでやってた番組はいまだにHDDに保存してあり、そんな私に友人が若冲塗り絵をプレゼントしてくれ、京都に行ったときはもちろん相国寺に行ったぜ!っていう、ニワカファンになったのでした。なので、パリでヨーロッパ初の若冲展が!って情報を見たときは、友人に喜びの報告をして(反応は寒かった)、即行でパリ行きユーロスターのチケットとホテルを予約したのでした。
渡英して初の海外への旅です。しかし、あまり海外に行くという事を理解しておらず、全然情報ないまま行ったので、行ってみたらなかなかに大変でした。
まずユーロスター初乗車。まだ同じEUだけど、空港と同じ入国審査あります。(当たり前。)緊張したけど、イギリス出国フランス入国は簡単で、何も聞かれなかった。ユーロスターはめっちゃキレイ。長距離の割に狭くてボロくて内心ガッカリしていたエディンバラへの電車にも、これくらいのクオリティを求むよ…。
ドーバー海峡のトンネルには気付いたら突入してた。で、フランスに入ったー!そうそう、スマホの通信会社がフランスの会社に変わるんだよね、どれどれ…って見てみたら、確かに会社の表示は変わったがネットに繋がらん。ヨーロッパだったらローミングが使えると思ってたのに、繋がらん。なぜか電車のwifiにも繋がらん。やべーネット使えると思って何も調べてなかった。電車はちゃんとパリの駅に到着し、駅のwifiも試してみたんだけど、不安定すぎて使い物にならず…。目的地までどの電車に乗ればいいのか、切符はどうやって買えばいいのかさっぱりわからず、駅員さんもおらんやんけ。何とか壁に路線図を発見し、目的地っぽい駅も発見し、切符は券売機で買おうと思ったけど、まさかのコインしか使えない券売機で(この時途方に暮れて、後ろに並んでた人に英語で話しかけたんだけど、日本語で返事返ってきた。笑 私日本語話せますって。フランス人すげー)、違う券売機を見つけて切符買ったけど、間違えて違うの買ってまた買い直した。難関は続き、その電車に乗るためにどこに行ったらいいかわからず、看板探して右往左往。ようやく電車に乗った時は、パリに着いて1時間後だったよ…。
1日目の目的地はヴェルサイユ宮殿。7年前にも門まで行った。この時はお休みで入れなかったが、いざ、念願の入城!…って、思いっきし長ーーい行列が出来とるやん。いや、これはチケットを買う行列に違いない!私はオンラインでチケット買ってあるもんねー。…と入り口で確認してみたら、この行列、入るための行列なんだ…。チケット買ってあるので止めるわけにもいかず、1時間半並んだよ…。やっと入れた宮殿は、それはそれはゴージャスで煌びやかで、まさにベルばらの世界。(ありきたりな表現やな。)でも血生臭ーい革命の事を思うと、ずっしりくる気分になった。本当はプチトリアノンにも行きたかったんだけど、数分差で間に合わず、あとは広すぎる庭園をぶらぶらした。フランスはすっかり秋の気配だった。
パリの街中には、まぁ比較的スムーズに帰れた。ホテルもいいとこ。夕ご飯はシーフード食べたけど、さすがフランス、ロンドンと違ってご飯うまーい…とはならず、質的には同じやと思った。あまりにもたくさん食べたのでウェイターさんが不審に思ってた(と思う)。
さて、2日目は若冲展!の前に朝ごはんの場所を探してうろうろ。結局入ったところは普通だった。私、お店のチョイスが悪いのか…まだ美味しいフランスパンに出会えてない。むしろイギリスパンの方が今のところ好き。
美術館は10時からだったので、普通に10時ちょい過ぎに着いたんですが、またもや目を疑う光景があった。めっちゃ並んどるやん。でも前日のヴェルサイユ宮殿よりだいぶ短い…これはすぐ入れるやろ、と思ってたけど甘かった。10時ちょい過ぎに並び始め、入れたのは1時…すでに疲れたわ。でもこれ、パリジャンにも若冲先生は大評判って事だもんね、それは喜ばしい事だ…。
展覧会は動植綵絵を中心に、って事で、釈迦三尊像と動植綵絵と玄圃瑤華でした。もっとたくさんあるのかなと思ってたんですが、この3つだけで圧倒的なボリュームだった。入って最初の菊花流水図を見た時、じわっと涙ぐんでる変な日本人になっていた。ずっと見てみたかった絵達だし、海外で日本のものと出会うって何だか感動的だし、周りの外国の人達もそれを真剣に鑑賞してるし、私やっぱ日本好き。
先に挙げた絵の名前は、もちろん覚えているわけではなく、図録を買ったのです。ただね、フランス語。全くわからん。英語版ないかなーーと淡い期待をしてたんだけど、まぁそんなわけないわ。改めて、家にある日本語の若冲本読みたいなーと思うのでした。
ちなみに、ゆっくり鑑賞後外に出てみたら、まだまだ行列あった。

その後、駅に向かいつつセーヌ川沿いを歩いて、テムズみたいな泥水じゃない事に感動。遅めのランチ兼夕食を食べて、無事駅に着いた。あ、駅に向かう時にメトロに乗ろうとしたんだけど、なぜかチケット売り場のない、チケットホルダーオンリーの改札で困惑した。そりゃICカードとかみんな持ってるんだろうけどさ、不親切じゃね?しょーがないので違う駅に行ったけど、そこも改札とチケット売り場の位置が変で、もっと良い位置あるでしょ…と。パリって街並みはロンドンより優美な感じでキレイだけど、何となくロンドンよりウェルカムじゃない感じがした。これロンドン贔屓でしょうか…?

今回の旅で一番心配だったのが、イギリスへの入国審査(と治安)でしたが、ついにその時が来たよ。飛行機の時と一緒で、まずは入国カードを書かなきゃいけないっていう情報は得ていたが…入国カード見当たらんのやけど。その辺にいたスタッフさんに聞いてみたら、「今カード切らしてる」だって。そんな事、あるの…?不安になりつつ入国審査に臨んだけど、拍子抜けあっさり。私のビザとBRPカード見て、英語勉強してるの?→イエス!で、バンっと判子を押してくれたのでした。ほっとして待合室に進み、調整中らしく何も映ってない列車案内モニターにビビりつつ(いや、だってこれ、一刻も早く調整を完了させるべきものでは…?)出発まで待機、あとは何事もなくロンドンに帰って来れたのでしたー。よかったよかった。

旅に出るまで、今まで経験した週末英国内旅とあまり変わらないノリで準備してた(というかそんな準備してない)ので、やっぱり海外は海外なんやなーと再認識。EUと言えども外国。特に遠い国から来た私にとっては。なので、もっと気を引き締めましょうと反省したのでした。迷ってなかったらプチトリアノンに行けたかもしれないし。
それにしても、きっと一生に一度しか拝めないであろう釈迦三尊像と動植綵絵を見る事が出来て、良い旅でした。では、長文もこの辺で。
Posted at 20:47 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2018.10.04

すっかり時期外れだけどPromsの話

こんにちは。みなさん、音楽聴いてますかー?

ロンドンに来るってなって、とりあえず絶対行こう!って思ってたのが、BBC Proms。7月〜9月までやってるクラシック音楽のイベントで、コンサートに結構安く行けるのです。(立ち見だから安いんだけど。)
事前に内容チェックして、気になるの行ってみました。うっかり忘れてたりしたのもあったけど、計6回。もっと行けば良かった。
一番印象的だったのは、やっぱベルリンフィル来てベートーベンの第7番演奏してくれた時だな!一流オケってやっぱり違うのね…。何なのあの音のキラキラ感。流麗さ。ちなみにさすが、ギャラリーの立ち見席の競争率は、他の日より高かった。でも何回かでコツをつかんだので、良い位置で見れたよ。
それと、初日の惑星(by BBC Symphony Orchestra)も良かったなーーー。ライブで見たの初めてだったんだけど、ティンパニかっこ良すぎて最高だった。
あ、あと、マーラーの8番も見に行った。私、オケの楽器の中で一番一音の影響力が大きいのはティンパニだ!と思ってた(身内贔屓)んだけど、至近距離からのオルガンの音にはびびったわ。(ギャラリーで立ち見してたのでパイプがすぐ側だった)
The Last Nightにはちょっと行きたいなーと思ってたんだけど、もはやチケット取れなさそうな雰囲気だったので諦めて、後からiPlayerで見てみたんですが…すげー楽しそうだなこのイベント。。ホールじゃなくても、ハイドパークの方でも行けば良かったかなーと今更後悔。みんなで威風堂々歌いたかったわ。

で、なんで今さらPromsの事書いてるのかというと、もちろん書いとこうと思ってたからなんだけど…今朝、The National Brass Band Championshipsが今週末にロンドンであるよ!という情報を目にしたからってのも大きい。あーーいつも暇なのに、なぜよりによって今週?今週末、動かせない予定を入れてしまってるのに…。しかもまだチケット余ってるらしいよ…。
やっぱあれだよ、気になってる事に関しては事前に調べたり、常にアンテナ張っとかないと、すぐ逃しちゃうんだよ。あーあ、本場のブラスバンド見に行きたかったなーーー。いや、普段からブラスバンドのコンサートいっぱいあるけどさ、コンペティションだよ。ブラックダイクとか来るんだよ。いいなー。あーショック。
まぁ今週末の予定もそれはそれは楽しみにしてるので、そっちを思いっきり楽しんで来たいと思います…。

というわけで、中途半端な音楽の話でした。
Posted at 17:34 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |