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2006.03.13

なんだかとっても久しぶり

お昼から乗馬の予定。でもピアノもやりたいので、朝起きれたら午前中ピアノ。…という計画を昨日たてました。

あたしってそんなにピアノやりたいんでしょうか。今朝はいつになくすっきりお目覚め。しかも9時前。よっしゃー行くぜっ!!…と思ったら。

うぇー

なんか気持ち悪い。これってこれってもしかして二日酔い?いつもだったらあれだけじゃ酔わないはずなのに…土曜日に風邪ひいて(バイト先でうつされた)体調悪かったからかなー。一日で治ったと思ってたけど甘かったか。しかし気分悪い。無理してピアノ行けない事もないけど昼から乗馬なので、自重してやめとこう…。今日も気合入れてたのになー。明日にしよう…。

というわけで昼までテレビ見つつ睡眠。起きて昼飯を無理矢理詰め込んで、久しぶりに牧場へ。車とばすのも久しぶりだからちょっと怖い。でもまた遅刻の危機だったので、だんだん速度が上がり、結局90km/h…。これでもみんなどんどん抜かしてくなんて、北海道は危険なところですねー。

馬場の氷は溶けてたものの水びだし。あんまりいい状態じゃなかったし、もうちょっと知識的なことを勉強したほうがいい、ってことで、今日は騎乗せずに座学。
座学が一通り終わったところで、ホルタリング(ホルターをつけること)とリーディング(引き馬)の実技。ただホルターをつけたり引いたりすればいいってもんじゃない。これだけでも奥が深いです。
その後は、座学で学んだことをちょっと実践してみる。難しいもんです。

座学と実践の詳細は、ちょっと長くなるんで追記へ。
あたしの馬日記は、人に何か伝えるっていうよりも、自分の理解を深めるためとか覚え書きのつもりで書いてるので、興味ない方は読み飛ばしてください。

さて、明日も馬だ。頑張ろう。
座学。
まず馬の性質から。馬は集団で行動する動物であり、その中で群れを統率したり導いたりする能力を持った馬がリーダー(アルファ)になる。また、(馬に限らずどの動物でもそうだと思うけど)安全で快適な場所(リラックスできる場所)を求める。さらに、距離感を持って行動する。例えば側に肉食獣がいても、際限なく遠くまで逃げるわけではなく、ある程度距離をとったら振り返って目で確認する。
こういった習性によって人間と馬とのコミュニケーションが成り立つ。つまり、人間がリーダーとなって馬をコントロールする。
そこで、そのコントロール。馬に自分の意図を伝えないといけない。ここで使うのが、プレッシャー&リリース。馬にプレッシャーをかけると、馬はプレッシャー(不快な場所)から逃れたいためにその方向に動く。右に動かせたいなら左からプレッシャーをかける。その方向に動いたらプレッシャーをかけるのをやめて、リリースする。リリースによって、プレッシャーのかからない、馬にとって快適な場所になる。前述したように馬は快適な場所を求めるので、プレッシャー&リリースによって馬をコントロールできる。
そこで、プレッシャーの強さについて。(このプレッシャーの強さの段階を「フェーズ」という。)弱い順からいくと、馬の毛、皮膚、筋肉、骨にあたるプレッシャー。乗ってる人からすれば、馬が強いプレッシャーでしか反応しなかったら指示するのがいちいち大変だし疲れてしまうので、なるべく弱いプレッシャーで動いてくれた方がいい。そこで、弱い段階からプレッシャーをかけていって、馬が譲ってきたらリリース。譲らなかったら段階的にプレッシャーを強くする。これによって、馬は弱いプレッシャーで動くこと学習する。
馬が動くのはいいんだけど、これには馬が指示を理解して動くのと、理解しないで動いちゃうのの2種類がある。理解してくれて動く時は、馬はリラックスして関節が自由になっているため、バランスの取れた動きをする。自分がなにをしたらいいのかわかってるからね。でも理解してないときは緊張してガチガチになってしまい、いい動きが出来ない。もちろん、理解して動いてくれた方がいいのは当たり前なんだけど、馬にわかりやすいように指示するのって難しい。

あたしの場合、上手くいかない時っていうのは、馬があたしの方に注意を向けてない、つまりあたしが馬に対してリーダーシップを取れてなくて、馬を自由にさせてしまってる。大事なのは、「(リーダーとしての)気持ちを上げる」事。気合を入れる…ってのじゃなくて…なんか抽象的で言葉にしにくいんだけど、要は気持ちが大事ってこと。

なんかここにはまとめきれてないけど、とりあえず座学は終わり。ホルタリングとリーディング。うーん、今までいかに適当にやってたかがわかりました。騎乗してないときでも常に馬が自分をリスペクトするように、リーダーシップとってなきゃいけないんですね。

Bさんがグラウンドワーク(騎乗しないで馬とコミュニケーション)の指導を受けてたので見学。より軽いプレッシャーで馬をバックさせる。なんと、社長やKさんは指1本でバックさせちゃうんです。馬の正面に立つだけで、馬の意識が社長に向いてるのがわかります。
ホルターにつけたロープを持ってやるんですが、指だけで合図を出すのが「毛に当たるプレッシャー」、手首からロープを軽く振る(ロープがホルターに当たることでプレッシャーになる)のが「皮膚に当たるプレッシャー」。もちょっと強くして、肘から振るのが「筋肉」、体全体を使うのが「骨」。ロープや舌鼓を使えば比較的簡単にバックするけど指だけってのは難しい。ここで、前述の「気持ちを上げる」ことが大事になります。「ヨシ、これからこういう指示を出すぞっ」ていう準備のイメージかな。そんなこんなであたしもやらせてもらえることに。ロープを使えばバックしてくれたけど、やっぱり「気持ちを上げる」のって難しいわ。なかなか自分に意識集中してくれないし。手首でバックしてくれたし、初めてにしては上出来だったのではないかと勝手に納得。社長が後ろに立ってたからかな?(笑)

でもこのグラウンドワーク、前々からやってみたかったし、やってみるとやっぱりおもしろかったので、これから乗るだけじゃなくて、もっと色んなアプローチを勉強していきたいです。

あたしって、結構人の目を気にする人なんですが、馬と接する時、大事なのは周りの人じゃなくて目の前の馬。上手く出来ないとき、周りの人を見ても何もわからない。けど、馬がどうしてこうなのか、と自分で考えると、答えが見えてくるはず。だいたい、自分が馬に集中してなかったら、馬もあたしに集中してくれるはずないよね。


うわー長いな…。書くのも時間かかった。ちょっとしたメモと自分の記憶を頼りに書いたので、書きたいことを整理するのも大変。というか、整理しきれてなくて支離滅裂な文章になってる…。ま、覚え書きってことで。
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